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Love*Photograph

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Nikon F100

Nikon F100
【Nikon F100】

私のお散歩カメラです。
シャッタースピードが1/8000まであるので、明るいレンズ装着時に使用しています♪



F5の高性能が、コンパクトで堅牢なマグネシウムボディーを獲得。

ニコンF5に搭載され、そのすべてが高く評価された、5つのフォーカスエリアを持つ先進のオートフォーカス機構を、
小型・軽量にして堅牢なマグネシウムボディに凝縮。
最先端の高性能と、より高感度な操作性、眼を見張る機動力が融合した「F5ジュニア」です。

発売年月>
1998年12月26日

希望小売価格>
ボディ本体(ストラップ付)
\190,000 (税込 \199,500)
JAN:4960759020420

型式>
モーター内蔵35mm一眼レフレックス電子制御式フォーカルプレーンシャッターオートフォーカスカメラ

露出制御>
P:プログラムオート/S:シャッター優先オート/A:絞り優先オート/M:マニュアル

画像サイズ>
24 × 36 mm

レンズマウント>
ニコン F マウント(AFカップリング、AF接点付)

交換レンズ>
・D・GタイプAFニッコール:フル機能使用可
・PCマイクロ85mmF2.8D:オートフォーカスおよび露出モード(P、S、A)を除く機能使用可(あおり操作時を除く)
・D・Gタイプ以外のAFニッコール:3D-10分割マルチパターン測光、3D-マルチBL調光を除く機能使用可
(TC-16AS・A3AF用AFニッコールは使用不可)
・Ai‐Pニッコール:3D-10分割マルチパターン測光、3D-マルチBL調光およびオートフォーカスを除く機能使用可
・非CPUレンズ:露出モードはA、Mモードで可(P、SはAへ自動切り換え)、測光モードは中央部重点測光およびスポット測光で使用可
(マルチパターン測光は中央部重点測光へ自動切り換え)、開放F値がf5.6以上明るい場合フォーカスエイド可

ファインダー>
アイレベル式ペンタプリズム使用、視度調節機構内蔵(-3~+1m-1)

アイポイント>
21mm(-1.0m-1のとき)

ファインダースクリーン>
専用 B 型クリアマットスクリーン、他に別売の専用E型(方眼マット式)と交換可能

ファインダー視野率>
約96%(対実画面)

ファインダー倍率>
約0.70倍(50mmF1.4レンズ・∞・-1.0m-1のとき)

ファインダー内表示>
ピント表示、測光モード表示、シャッタースピードロックマーク、AEロック表示、シャッタースピード表示、絞りロックマーク、絞り表示、
露出モード表示、露出インジケーター、露出補正マーク、フィルムカウンター/露出補正値表示、レディライト、フォーカスフレーム(エリア)5点

ミラー>
クイックリターン式

レンズ絞り>
瞬間復元式、プレビューボタン付

オートフォーカス>
TTL位相差検出方式、マルチCAM1300オートフォーカスモジュールにより検出
検出範囲:EV-1~+19(ISO100・常温20℃)

レンズサーボ>
シングルAFサーボ(S)、コンティニュアスAFサーボ(C)、マニュアルフォーカス(M)
シングルAFサーボ(S)、コンティニュアスAFサーボ(C)では、被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行

フォーカスエリア>
5箇所のフォーカスエリアの中から1箇所を選択可能

AFエリアモード>
シングルエリアAFモード、ダイナミックAFモード(至近優先ダイナミックAF機能付)

フォーカスロック>
AE/AFロックボタン、または、シングルAFサーボ(S)時シャッターボタン半押しにて可能

測光方式>
TTL開放測光方式、マルチパターン測光/中央部重点測光/スポット測光切り換え可能
・マルチパターン測光:D・GタイプAFニッコール使用時は3D-10分割マルチパターン測光が可能、
D・Gタイプ以外のCPUレンズ使用時は10分割マルチパターン測光が可能
・中央部重点測光:約直径12mm相当を測光(中央部重点度約75%)
・スポット測光 :約直径 4mm相当を測光(全画面の約1%)、CPUレンズ装着時フォーカスエリアに連動して測光位置可動

測光範囲>
マルチパターン測光 EV0~21
中央部重点測光 EV0~21
スポット測光 EV3~21
(常温20℃、ISO100、F1.4レンズ)

露出計連動>
CPU連動方式、Ai方式併用

露出補正>
±5段の範囲で1/3段ステップで補正可能、補正中はファインダー内表示及び表示パネルに露出補正マークを表示

AE ロック>
AE/AFロックボタンによるBVメモリー方式

オートブラケティング>
撮影枚数=2コマまたは3コマ、補正ステップ=1/3、1/2、2/3、1段ステップで可能

フィルム感度設定>
DX方式、マニュアルのいずれも可能(マニュアル優先)

フィルム感度連動範囲>
DX時・ISO25~5000、マニュアル時・ISO6~6400(1/3段ごとにセット可能)

シャッター>
電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター

シャッタースピード>
P、Aモード時:30~1/8000秒
Sモード時:30~1/8000秒〈1/3段ステップ〉
Mモード時:30~1/8000秒〈(1/3段ステップ〉、buLb

シンクロ同調>
・X接点(半導体方式)1/250秒以下の低速シャッタースピードでスピードライトに同調
・SB-80DX・28・28DX・27・50DX・30・26・25・23・22s等の場合、1/320~1/8000秒に設定してあるときは1/250秒に自動切り換え
・SB-80DX・28・28DX・26・25のFP発光モードでは、1/250~1/4000秒の高速シャッタースピードに同調

スピードライトの調光方式>
TTL自動調光5分割センサー一体型ICによる以下の調光制御
・マルチエリアBL調光:SB-80DX・28・28DX・27・50DX・26・25とD・GタイプAFニッコールの組み合わせにより3D-マルチBL調光可能。
SB-80DX~20等とF3AF用を除くD・Gタイプ以外のAFニッコール/Ai-Pニッコールの組み合わせ時にはマルチBL調光可能
・簡易TTL-BL調光:SB-80DX~20等と非CPUレンズとの組み合わせ時は、中央部重点測光による簡易TTL-BL調光可能
・TTL調光時のフィルム感度連動範囲:ISO25~1000

シンクロモード>
先幕シンクロ・赤目軽減・赤目軽減スローシンクロ・スローシンクロ・後幕シンクロが設定可能

レディライト>
SB-800・80DX・28・28DX・27・50DX・30・26・25・23・22s等使用時に充電完了で点灯、フル発光による露出警告時は点滅警告

アクセサリシュー>
シュー(ISO518):シンクロ接点、レディ信号接点、TTL調光ストップ信号接点、モニター信号接点、GND付、セーフティロック機構(ロック穴)付

シンクロターミナル>
シンクロターミナル(ISO519)、外れ防止ネジ付

セルフタイマー>
電子制御式、作動時間約10秒

プレビュー>
プレビューボタンにより絞込み可能、A・Mモードでは設定絞り値まで絞り込み可能、P・Sモード時は制御絞り値まで絞り込み可能

フィルム装填>
順巻式イージーローディング、レリーズボタン操作によりフィルムカウント1まで自動空送り(シャッター、ミラーは不作動)

フィルム巻き上げ>
内蔵モーターによる自動巻き上げ、S、C、Cs切り換え可能
巻き上げ速度(コンティニュアスAFサーボ(C)、1/250秒以上、36EX平均値)
S:1コマ巻き上げ
C:連続巻き上げ
約4.5コマ/秒(単3形アルカリ乾電池4本使用時)
約5コマ/秒(マルチパワーバッテリーパックMB‐15使用時)
Cs:低速連続巻き上げ
約3コマ/秒(単3形アルカリ乾電池4本使用時)
約3コマ/秒(マルチパワーバッテリーパックMB‐15使用時)

フィルム巻き戻し>
内蔵モーターによる自動巻き戻し(2つの巻き戻しボタン操作による)巻き戻し時間(36EX):約9秒(単3形アルカリ乾電池使用時)
フィルム給送モードCs時約19秒(単3形アルカリ乾電池使用時)

多重露出>
給送モードセレクトダイヤルの操作で可能

表示パネル情報>
液晶表示により以下の内容を表示(イルミネーター付):フィルム感度/DXマーク、シャッタースピードロックマーク、
シャッタースピード表示、、絞りロックマーク、絞り表示、露出補正マーク、オートブラケティングマーク、露出インジケーター、
カスタムマーク、露出モード表示、プログラムシフトマーク、シンクロモード表示、AFエリアモード表示、フォーカスエリア表示、
バッテリーチェック表示、フィルムカウンター

裏ぶた>
蝶番式(取り外し可能)、AFエリアモードセレクトダイヤル、フォーカスエリアセレクター装備、データバックMF-29と交換可能

リモートコントロール>
10 ピンターミナルのリモートコネクターにより可能(MC-20・21・22・23・25・30・31・33・34、ML-3等接続可能)

電源>
・単3ホルダーMS-12(単3形アルカリ乾電池または単3形リチウム電池4本使用)標準装備、3VリチウムホルダーMS-13(別売)により
3Vリチウム電池(CR123AまたはDL123A)2本使用可能、マルチパワーバッテリーパックMB-15(別売)により単3形アルカリ乾電池または
単3リチウム電池6本(MB-15に同梱の単3ホルダーMS-15併用)かニッケル水素電池MN-15(別売)使用可能
*充電式の単三型ニッケル水素電池は使用できません(性能が確保できないため)

電源スイッチ>
電源ON、OFFの2ポジションに加え、表示パネルにイルミネーターを点灯させるポジションを装備

半押しタイマー>
電源スイッチON後、無操作状態で6秒後OFF、電源ON時はシャッターボタン半押し操作またはAF作動ボタン等の操作に連動して
半押しタイマーON

バッテリーチェック>
半押しタイマーON状態で、表示パネルにバッテリーチェック表示を以下の3段階で表示
全点灯(電池容量充分)・半点灯(電池消耗)・点滅(交換表示)

三脚ネジ穴>
1/4(ISO1222)

カスタムセッティング機能>
下記22項目のカスタムセッティングが可能
(1)フィルム終端時の自動巻き戻し
(2)露出値(シャッタースピード・絞り値・露出補正・オートブラケティング補正値)のステップ幅の変更
(3)オートブラケティング撮影時の補正順序の変更
(4)シャッターボタンの半押し操作によるAFレンズ駆動
(5)DXマークがないフィルム装てん時の警告表示
(6)フォーカスエリアの選択を循環方式に変更
(7)シャッターボタン半押しによるAEロック
(8)裏ぶたを閉じるとフィルムの空送りが開始
(9)S(シングルAFサーボ)での至近優先ダイナミックAF
(10)C(コンティニュアスAFサーボ)での至近優先ダイナミックAF
(11)AE・SBブラケティングの同時セット、単独セット
(12)コマンドダイヤルの変更
(13)露出補正簡易設定
(14)多重露出撮影時の撮影方法の変更
(15)半押しタイマーの作動時間の変更
(16)セルフタイマーの作動時間の変更
(17)各ボタンの操作によるイルミネーターの点灯
(18)0コマ目のデータ(年月日時分)写し込み(MF-29使用時)
(19)絞りの制御方法
(20)露光直前のセルフタイマー表示LED点灯
(21)AE/AFロックボタン操作による同時ロック、単独ロック、AEロックの維持
(22)レンズの絞りリングによる絞りセット
パーソナルコンピューターとの通信によるカスタムセッティング可能

ツーボタンリセット機能>
CSMとMODEの2つのボタンを同時に約2秒間押す動作により、一部機能を除き、各機能の設定状態を一括して初期状態にリセット可能


大きさ(幅×高さ×奥行)
約 155mm × 113mm × 66mm

質量(重さ)
約785g(ボディのみ、電池を除く)


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